ワールドプランニング社内広報誌

【社長コラム】

【新たな環境で将来へ向けて】

2026年も6月折り返しを迎えました、先月も触れましたが6月は当社32期初です。本社の移転が完了し、5年後そして40期50期へ向けて新たなスタートを切っています。

人間はいつか引退しますが会社は永続していかなければなりません。そして会社の発展は関わる皆さん全員の幸福、社会貢献へとつながります。過日、本社において期初全体会議が開催されましたので、今号は私からのメッセージと各事業部の方針概要を以下に記載していきます。

 <会社指針>

「40期に向けた新たなスタート」

今回、私からは数値目標よりも将来像についての話を伝えるべく、当日資料の冒頭には社是・社訓・経営理念を記載しました。「社是=使命」「社訓=規範」「経営理念=目指す姿」という主旨と、皆さんがこのワールドプランニングで生きていく上で大切な軸になるものを持ってほしいとの願いからです。

株式会社である以上利益の追求は必要です、ただし数字ばかりを追いかけるのではなくもっと大切な、人としての在り方を確立することで結果として経済的成果につなげることが可能です。そのために各事業部には5年後と40期に向けて長期的な方向性を伝えました。

1年1年勝負の心構えで新たな事にも挑んでいきますが、一方で将来を見据えた組織づくりも同じくらい重要です。

<不動産事業部>5年後:トータルソリューションの柱となる

テーマ:即断・即動・完遂~行動力で未来を切り開こう~

・新たに4物件の買取再販 ・買取キーマンとなる人物の確保

・SNSを活用した新戦略  ・地道な作業を継続できるフレームワークの活用

・新入社員の採用     ・同業者とのリレーション強化

<人材派遣事業部>5年後:ホスピタリティと独自の強み確立

テーマ:徹底と実行

・関西、東海、関東全拠点において各10名以上増

・人材に関する社会問題を解決するために外国人材も登用

・開発最重要新規先を5社設定し、拠点間で共通の課題に取り組む

<北本事業所(ロジス東京)>5年後:最強のロジス人材ベース基地

・業務効率化と品質基準の達成 ・人材確保と育成体制の充実

・従業員の意欲向上と組織力強化

・本社管理部門と現場との連携強化による実行力の向上

<製造事業部>5年後:仕組みによる生産体制確立

テーマ:関わる全ての方を笑顔にする

・より良い製品づくりのために、個々のスキルアップを図り作業効率を上げる

・社内教育の時間を定期的に確保し技術認定者を増やす

・生産システムのバージンアップ・データ管理の高度化を実施

<管理部>5年後:攻めの財務分析

テーマ:原点回帰~管理基盤の強化とグループシナジーの創出へ~

・整える:基礎固めと正確効率的な仕組み構築

・つなげる:各拠点及びグループ会社間の情報共有と連絡を強化し業務遂行を支援

・支える:現場に寄り添い、実務を支援

 

以上書面の制約上要点のみとなりますので、各事業部責任者を通じて今後全社に浸透させていきたいと思います。

一年の節目は迎えましたが、我々の経済活動は絶え間なく続いていきます。私にとって社員皆さんやご家族の生活は最優先事項の一つです。5年後の姿を目指すことは業績につながっていくと信じてください。そのためには好き嫌いという感情ではなく、会社や社会に役立つかどうかという判断基準を持ち続けてください。

40期50期その先へ永続する組織づくりを進めていきますので今期以降も「素直さ・謙虚さ・向上心」の気持ちでお願い致します。いつもありがとうございます。

 

第32期 期初全体会議を開催しました!

本社移転後初となる「第32期 期初全体会議」を新本社にて開催しました。

当日は、本社のほか、埼玉営業所、愛知事業所、北本事業所(ロジス東京)から各拠点長・責任者が参加し、第32期のスタートにあたり、会社方針や各事業部の重点施策について共有を行いました。

各事業部からは今期の取組みや今後の方向性が発表され、拠点を越えて意見交換を行うなど、有意義な時間となりました。

会議終了後には、移転した新社屋内で懇親会を開催。普段は顔を合わせる機会の少ない各拠点のメンバー同士が交流を深め、和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。

新たな環境でスタートした第32期。全社員が一丸となり、さらなる成長と発展に向けて取り組んでまいります。

 

【編 集 後 記】

本号を編集している本日は、大雨の影響により道路冠水などが発生し、交通にも大きな影響が出る一日となりました。自然の力の大きさを改めて実感するとともに、日頃から災害への備えや、安全を最優先に行動することの大切さを感じています。

これから本格的な夏を迎えます。暑さも厳しくなりますので、体調管理には十分気を付けながら元気にこの季節を乗り切っていきましょう。

広報委員会